2009年11月18日
長い一日。
僕は、僕が日中いるところの隣にある姉ぇちゃんの部屋での姉ぇちゃんの動きは把握できている。
わかりやすいんだよねぇ。
姉ぇちゃんが、『姉ぇちゃんの部屋』で高速な動きをしているときは、どこかへ出かける直前の時だけなのね。
そんなときは、思わず窓から覗いて観測しちゃうもんね。
今日もなにやら、でかけるのか、バタバタバタバタと始まった。
…それが、母ちゃん不在になって初めての事態への序章だった。
僕は聞き耳をたてた。
「夕飯には間に合わないと思う」と、姉ぇちゃん。
「よかよか、自分でするし、昼は食いにでるし、夜もなんか食うけんよかよか」と、父ちゃん。
「母ちゃんおったときみたいに、買い置きとかしとらんとよ?」と、姉ぇちゃん。
「よかよか」と、父ちゃん。
もしや…僕は、父ちゃんと一人と一匹ぽっち??
姉ぇちゃんは相変わらずバタバタ。
そこへ、父ちゃんがまたやってきた。
「俺は、あんこう鍋するぞ」と、父ちゃん。
「私のぶんも!!」と、姉ぇちゃん。
なんか、よーわからんけど、いろいろと成立したっぽかったとよ。

で、僕と父ちゃんとで散歩して帰ってきて…
長くなりそうなので、続きは次回☆
えっと、昼前後には更新します!
そんなときは、思わず窓から覗いて観測しちゃうもんね。
今日もなにやら、でかけるのか、バタバタバタバタと始まった。
…それが、母ちゃん不在になって初めての事態への序章だった。
僕は聞き耳をたてた。
「夕飯には間に合わないと思う」と、姉ぇちゃん。
「よかよか、自分でするし、昼は食いにでるし、夜もなんか食うけんよかよか」と、父ちゃん。
「母ちゃんおったときみたいに、買い置きとかしとらんとよ?」と、姉ぇちゃん。
「よかよか」と、父ちゃん。
もしや…僕は、父ちゃんと一人と一匹ぽっち??
姉ぇちゃんは相変わらずバタバタ。
そこへ、父ちゃんがまたやってきた。
「俺は、あんこう鍋するぞ」と、父ちゃん。
「私のぶんも!!」と、姉ぇちゃん。
なんか、よーわからんけど、いろいろと成立したっぽかったとよ。
で、僕と父ちゃんとで散歩して帰ってきて…
長くなりそうなので、続きは次回☆
えっと、昼前後には更新します!
Posted by タケ。 at 09:06│Comments(0)
│タケの日常。