忘年会とボディーガード。

タケ。

2009年12月21日 12:56

一昨日のハナシ。

姉ぇちゃんが姉ぇちゃんの幼馴染で親友の“えみぷり”と我が家で忘年会を企画した。



僕の知る限り、一番ゆるいヤツ。
約束の時間になっても現れない。
父ちゃんとか、いつもより二時間もご飯時間繰り越して待ってんのに。

そう、普通に我が家のみんなに混じっての忘年会。笑
遠くに住んでて、時々里帰りしてくる姉ぇちゃん(徒歩五分のとこに家はあるけど)みたいな感じ。

「ピンポンならなかった」って、ふつうに廊下を抜けて、「やぁ(。・ω・)ノ」みたいな感じで部屋に登場。

あんまり普通過ぎて、ほえる必要もない。
普通だったら、玄関傍に足音聞こえただけで、ほえたくってやるよ。
えみぷりには、何故かそれがしっきらん。
僕自身も不思議。
変なペースを持ったヤツなのだ。
だから、えみぷりが家にいる間は「おうちにあげてー!」と訴えるのも忘れていたよ。

宴もたけなわ、帰ろうかね。
となると、僕の出番。
ボディーガードとして、送ったんだ。

ボディーガード後は、ご褒美として母ちゃんに家にあげてもらったんだけどね。




僕って働き者ぉ~。
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